葉酸が体にもたらす効果

葉酸はその名があらわす通り、植物の葉の部分に多く含まれる栄養素で、ビタミンB群に属するものです。
水溶性ですので体内で溶けやすく、摂取しすぎても基本的には体に害を及ぼすものではありません。
心臓病の予防やガン、そして貧血の予防に効果がありますが、中でも有名なのは妊婦さんが摂取することの重要さについてです。
これは、胎児への影響を考慮してのことで、妊婦さんが葉酸を摂取することで胎児の健康な成長を促すという効果があるのです。

日本人の食生活ならば基本的には葉酸は不足しないと言われているのですが、最近では食生活の欧米化が進み、日本人でも葉酸不足の人が多くなってきています。
葉酸は不足してすぐに何かしたの症状が出るわけではなく、不足しはじめてから何と3~4カ月後でないと不足に気づくことができないので、その点が厄介と言えます。
葉酸が不足してくると、貧血が重くなったり、睡眠や休養をしっかりとっていても疲れが溜まりやすくなるといった症状が出てきます。

また、お酒を飲むことによって葉酸が失われていくので、よくお酒を飲む人や、年末年始などといったお酒を飲む機会が増える時期には葉酸不足になることがありますから、当てはまる人は葉酸をしっかり摂取するようにしましょう。
きちんとした食生活をしている人は、1日3食の食事だけで必要な葉酸を摂取できている人がほとんどですが、ファストフードやコンビニ弁当などに頼った生活をしている人は葉酸不足に陥っている可能性があるので、サプリなどで補うようにしましょう。

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